対策(早寝早起きその6)
3週間寝不足に耐えるというのは無理ゲーな気もしますが、仕方ない。
とりあえず、考えられる対策を練ってみましょう。
発光体は見ません。
Eインクのタブレットでの読書か、紙の本で読書をしましょう。
考え事をするなら、紙にペンで書くなりしましょう。
②23時になったら、寝室に行き、窓から星を見ましょう。
③眠くなくても、とにかく一度は布団に入って目をつぶりましょう。
そして、起きるといいな!と思うような楽しい夢を想像しましょう。
リアルに想像できたら、絶対叶う、という願かけをして、想像にチャレンジです!
あるいは、瞑想をして、マインドフルネスを実践してもいいでしょう。
頭に浮かぶよしなしことを観察してみましょう。
④眠れなかったら、無理して寝ようとせず、Eインクか紙の読書をしましょう。
英語の本か、哲学の本か、物理学の本を読めば、簡単に意識が遠のきます。
⑤決めた時間に起きる
これは、どんなに前の夜に眠れていなくても、どんなにしんどくても、
なんか体に悪そう?とか思えても、絶対に起きましょう。
はい!布団をものすごい勢いではねとばし、がばっと跳ね起きてください!!
⑥太陽の光を浴びる
快晴でも、曇りでも、雨だったとしても、屋外の光は屋内に比べて断然明るいです。
カーテンをひらいて、出来たらガラス窓もひらいて、眉間に太陽光エナジーチャージをしましょう
⑦洋服に着替え、コーヒーを淹れ、朝ごはんをなんでも良いから食べましょう。
体内時計のスタートには、太陽光のほかに、ご飯をとることも大切なのだそうです。
⑧朝から16時までの間に、出来たら通算して2時間、メガネとコンタクトレンズを外し、屋外に出て、太陽を浴びるようにしましょう。たとえ雨が降っていても、ちゃんとバイオレットライトは補給できます。
天候不順を言い訳にしないで、しっかり外を歩きましょう!
⑨適度な運動をしましょう。
別にジムに通っていなくても、立つこと、歩くことを、億劫がらないようにしましょう。
そのしんどさは絶対自分のためになります!
むしろ電車で座れなかったら、ラッキー!くらいのつもりで、しんどいことを喜びましょう。
それプラス、出来たら、運動しましょう。
リングフィットアドベンチャーとか、フィットボクシングとかの、ゲームでも、十分いい運動ができて、かなり疲れることができます。
お試しあれ〜。
⑩前もってスケジュールを決めておきましょう。
やることが後手後手に回って、終わり切らなくて、眠るのが遅くなって、というのは困るので、スケジュールは早めにしっかり組んでおき、1日のタスクを早く終わらせましょう。